大阪市 T邸 シアターボード / 飾り棚

アーキスタンド一級建築士事務所様のご依頼で、改修工事された住宅へ棚とテレビボードを製作させていただきました。

元々床の間だったスペースが改装され、垂れ壁の奥には間接照明が施されたリビングのメインとなる壁面に、ウォールナット材の棚板と薄型のテレビボードを設置しています。

棚板は、設置のために外に見えてしまうような受け金物などは使わないことが条件でした。下地の木工事の段階で補強のための金折れを先に設置し、壁が仕上がった後に棚板を差し込み固定する方法で設置し、ご要望通りに納めることが出来ました。

シアターボードは巾約3m近い大型のものでしたので、すべてバラバラの板になるよう製作し、1Fの窓から搬入しました。部屋の内部で組立て、最後に天板を現寸に合わせて削り、隙間なく落とし込んでいます。(壁内いっぱいの家具の場合、建築工事で先に設置することが多いのですが、今回はウォルナット材を使い、また自然な塗装仕上をしているため、その後の汚れや傷も考慮して全て後付けにさせてもらいました)

設置に時間はかかりますが、圧倒的に美しく納めることが出来ます。今回、設計事務所の先生方とは詳細な打合せに始まり、弊社で詳細な施工図を起こし、承認、製作という流れでお仕事させていただきました。

自社デザインではなく設計事務所の先生のデザインとなると、ディテールにおいて要求されるレベルも高く難しいですが、完成したときの喜びもひとしおです。

設計監修:アーキスタンド一級建築士事務所様

 

 

 

サイズ棚板:W1800*400D 厚30mm/ TVボード W2850*D450*H300
主材ブラックウォールナット 柾目練り付け
仕上オイル仕上
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